建築基準法– category –
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建築基準法
耐火構造とは?用語の定義について【建築基準法第2条第七号】
防火上の観点から、壁、床、屋根などが火熱により破壊して、延焼しないように、避難経路が絶たれたりしないように耐火上の措置を講ずる事が必要です。そういった対策の為、耐火性能を持った部分が『耐火構造』です。 もう少し、実務向きに言うと、耐火構造... -
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耐火建築物とは?用語の定義について【建築基準法第2条第1項第九の二号】
耐火建築物とは、簡単に言うと高い防火性能を持つ建築物の事です。あくまで、『建築物の全体』を評価して、高い防火性能があるとされているものです。 今回は、耐火建築物の要件や条文について、解説していきたいと思います。 書いている人 そぞろ 指定確... -
建築基準法
【小屋裏の隔壁】建築面積300㎡超の建築物にかかる条文
今回は『小屋裏の隔壁』(施行令第114条第3項)についての記事です。 『建築面積300㎡以上』でかかってくる条文がある事をご存知ですか? 今回ご紹介する小屋裏の隔壁(令第114条第3項)は、上記の内容でかかってくる少しマイナーな条文です。 建築... -
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【無窓居室】採光、換気、排煙、無窓になった場合どうなるか
今回は『無窓居室』についての記事です。 無窓居室の検討と言ったら、3点セットです。 それは、採光、換気、排煙。 この3点の無窓居室の検討を行い、できるだけ無窓にならないように計画しますよね。 そこで、このどれかが無窓になった場合... -
建築基準法
【住宅の定義】住宅扱いの為に必要なものと、用途可分不可分の関係
今回は建築基準法上の『住宅の定義』についてです。 住宅として取り扱いをする為には、必要なものがあります。 それは、水回り3点セット。 つまり、トイレ、浴室、流し台(キッチン)です。 この『水回り3点セット+就寝可能な部屋』で、建築... -
建築基準法
【準耐火構造の層間変形角】法の趣旨は?簡単な検討方法は?
今回は『準耐火構造の層間変形角』についての記事です。 主要構造部を準耐火構造にすると、『施行令第109条の2の2』の法規制がかかります。 法文を読んでみると、層間変形角。意外にも構造の話。 [chat face="悩む.001.jpeg" name="" align="left" ... -
建築基準法
【兼用住宅と併用住宅の違い】建築基準法では兼用の方が建てやすい
今回は『兼用住宅と併用住宅の違い』についての記事です。 店舗併用住宅 や 事務所兼用住宅 など 住宅以外に事務所や店舗の用途があると、兼用住宅とか 併用住宅とか言ったりしますよね。 まず、この兼用住宅と併用住宅、間際らしいこの... -
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特殊建築物とは?用語の定義について【建築基準法第2条第二号】
[chat face="悩む.001.jpeg" name="" align="left" border="gray" bg="none” style="maru"]特殊建築物ってなに? どんな建築物が特殊建築物なのか具体的に知りたい! 『事務所』や『工場』は特殊建築物? 特殊建築物だと、建築基準法の適用はどうなるの?[... -
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【長屋と共同住宅の違い】長屋の方が法規制が緩いとは限らない
今回は『長屋と共同住宅の違い』についての記事です。 長屋と共同住宅の違いは、ズバリ、共用部があるかどうかです。 共用部があれば共同住宅、共用部が無ければ長屋となります。 そして、建築基準法上の大きな違いとしては、共同住宅のみ『...